早稲田大学スキューバダイビングサークル---潜水会---






 ちょっと真面目なダイビングの説明コーナー


 <ライセンス>
ダイビングを始めるにあたり、みなさんにはまずライセンスを取得してもらいます。ライセンスは、世界的指導団体で、全世界で約180カ国で通用するライセンスを発行するPADIのものを取得。一泊二日の合宿にインストラクターが同行し、陸上講習、海中実習を行い、筆記、実技のテストを受け、合格すればライセンスが発行される。



 <機材について>
 水中という異世界に人間が適応するためには、様々なアイテムが必要になる。

 +タンク…水中では、酸素に窒素を加えた気体を吸う。(タンク一本ごとのレンタル)

 +BCD…タンクを装着するベスト。これが浮力調節の役割を果たすことで、人間は魚のように浮いてられる。

 +レギュレーター…タンクに直接つないで、口にくわえて空気を吸う。オクトパスと呼ばれる予備も通常装備する。

 +フィン、マスク、シュノーケル…通常これを三点セットと呼ぶ。ウエットと一緒に自分のものを購入。

 +ダイブコンピューター…体内に溜まった窒素の量や、水深、潜水時間などを測定する計算機。




 <ダイブスタイル>
 *バディシステム…バディとは、潜水前から潜水後まで、お互いの安全管理を行う二人一組のペアを指す。 潜水をするときは、このバディが何組か合わさったチームで潜る。バディは潜水前、お互いの機材のチェックをしたり、エントリーの手助けなどをし、水中でもお互いがはぐれないよう常に気を配る。トラブルが生じた際も真っ先に対応し、エグジットまで行動をともにする。このようにダイビング中は、常にバディと二人一組という行動パターンをとる。

 *セルフダイブ…ショップからタンクのレンタルをして、自分たちで水中行動計画を練って潜るダイブスタイル。チームのリーダーが行き先、潜水時間を決めてダイビングをする。毎回通うビーチポイント(伊豆大瀬崎)では、この方式を取る。自由に行動計画を立てれるのが魅力。

 *ガイドダイブ…沖縄・小笠原など長期の合宿で行くリゾート地のダイビングポイントでは、プロのガイドさんに海の中を案内してもらう。その土地の海を熟知したガイドさんたちが、的確に海の魅力的なところを紹介してくれる。



 <そこが知りたいQ&A>
 @機材はどこまでそろえるんですか?

 ⇒タンク以外は自分のものをそろえます。潜水会では、入会してまずウエット、フィンなどの三点セット等の軽機材を買ってもらい、一年生の終わりに、重機材を買ってもらいます。

 Aダイビングに適さない体質・病気はありますか?

 ⇒中耳炎など、耳に病気がある人、糖尿病(?)などこの年でもってる人はあまりいないと思いますが…、あとは精神疾患などです。

 Bサメとか危険な生物に襲われないの?

 ⇒サメは恐いイメージがありますが、こっちから攻撃しない限りは、向うから襲ってくることはありませんよ。他の危険生物も、こちらから手出ししなければ大丈夫です。

 C私、泳げません…。

 ⇒水中では、BCDと呼ばれるベストに空気を入れ、浮力を調節することで進みます。泳げない人は、沈んでしまうことが原因ですが、ダイビングではこのように機材によって浮力を得るため、泳げないという人もダイビングを楽しめます。  
                                                            












































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